海に眠るダイヤモンドのいづみの正体は?宮本信子が演じてるけど? | テレビ配信☆見る知る

海に眠るダイヤモンドのいづみの正体は?宮本信子が演じてるけど?

海に眠るダイヤモンドのいづみの正体は?宮本信子が演じてるけど? テレビドラマ

※本ページはプロモーションが含まれています

海に眠るダイヤモンドではいづみの正体は、一体なんだろう?

そんな疑問にお答えするために、この記事では下記の内容をまとめてみました!

 

・海に眠るダイヤモンドのいづみの正体は何なの?
・海に眠るダイヤモンドのいづみの正体の予想

 

海に眠るダイヤモンドだといづみの正体は?

海に眠るダイヤモンドにおけるいづみの正体は、まだ不明です。

 

まず、「海に眠るダイヤモンド 」においていづみは下記のような人物です!

・現代の東京で登場する謎の婦人
・現代の東京における主人公である玲央の前に現れる
・そして玲央を突然長崎へ連れていく

 

そして、「海に眠るダイヤモンド」は1955年の長崎県・端島と、現代の東京の2つを舞台とした作品です。

なので、いづみの正体は少なくとも、1955年の長崎県・端島と何かしらの関係があると考えられるでしょう。

 

ちなみに、各話でのいづみの動向については大体下記のような感じでした!

 

1話

・冒頭のナレーションで端島に思い出を置いてきたと語る
・玲央に結婚しないか訪ねる
・玲央がホストをやってる店に来る
・玲央を連れて長崎に行く
・車の中でマタイによる福音書を話してる最中にマリアのペンダントが出てくる
・端島を見て泣き崩れる
・息子の和馬と孫の星也と食事をしてる
・スマホで玲央との会話で人生で逆らって事があるか聞く
・玲央と再会して「人生を変えたくないか」という

 

2話

・鉄平と付き合ってたかと聞かれて答えなかった
・「三角関係か」と聞かれたらあれは三角関係というよりと答える
・食毒された水を我慢して飲んでいたと言った後に百合子の姿

 

3話

・間違えた気がする、自分が欲しかった人生はこんなのだったかしら?
・玲央と一緒に桜の木の下にやってくる
・玲央と一緒に会社を潰そうという

 

4話

・百合子が本土で社長になりたいと言ってた後で社長としてのいづみ
・いづみに隠し子の疑惑が挙がっていた
・朝子と百合子が盆踊りを踊っている後に、玲央と盆踊りを踊っているシーン
・盆踊りを踊れると言っていた

 

海に眠るダイヤモンドでのいづみの正体の予想

海に眠るダイヤモンドにおいていづみの正体については、下記の可能性が考えられます!

 

・1955年の長崎県・端島の誰か
・1955年の長崎県・端島の誰かの子供
・1955年の長崎県・端島に住んでいた子供

 

1955年の長崎県・端島の誰か

「海に眠るダイヤモンド」には、下記の女性達がメインとして登場します!

 

朝子 銀座食堂の看板娘で長崎県・端島の主人公・鉄平に好意を寄せている
リナ 端島へやって来た謎の女性
百合子 鷹羽鉱業の職員の娘で、自由奔放に見えてある過去を抱えている

 

そのため、上記のいずれかの人物が現代における「いづみ」の正体なのかもしれませんね!

 

リナ

・1話の1965年に赤ん坊を抱いて端島を離れる
・1話で鉄平にここから変えたくないかと言われる

 

なので、1話での描写からリナがいづみではないかと予想がされています。

その一方で、下記の描写からリナはいづみではないという声もあります。

 

・いづみと箸を持ってる腕が違う(=利き腕が違う)

 

朝子

・いづみと髪留めの位置が同じ

 

百合子

・家がクリスチャン
・いづみと同様に胸で十字を切っていた

 

こうして見ると、3人の誰かがいづみであるかのように描写されていましたね!

 

ただ、現代の東京パートは1955年の長崎県・端島パートの約63年後です。

おそらく、長崎県・端島パートに登場する女性の登場人物は、20代くらいだと考えられます。

なので、現代の東京だと長崎県・端島の人物達は、少なく見積もっても80代になるでしょう。

 

そして、「海に眠るダイヤモンド」の作中でいづみを演じる宮本信子さんは、現在79歳です。

役者の年齢と役の年齢が必ずしも一致するわけではないですが、80代の女性かどうかは分からない感じでした。

なので、「海に眠るダイヤモンド」の劇中だといづみは、長崎県・端島の主要人物ではないかもしれません。

 

1955年の長崎県・端島の誰かの子供

海に眠るダイヤモンドに登場するいづみ、1955年の端島の誰かの子供という可能性が考えられます!

 

例えば、主要な人物である鉄平や賢将が、朝子・リナ・百合子の誰かと結婚する可能性があり得ます。

そして、その子供がいづみであるという可能性も考えられるでしょう。

 

それ以外でも、鉄平の兄である進平は、妻を失っています。

もし、妻との間に子供がいるとしたら、その子供がいづみという可能性もあり得ると思います。

 

いづみが端島の誰かの子供なのだとしたら、70年後に70代だったとしてもおかしくは無いと考えられます!

 

1955年の長崎県・端島に住んでいた子供

海に眠るダイヤモンドにおいていづみは、1955年の端島に住んでいた子供という可能性もあります!

 

1955年の端島パートで登場する人物は、大体発表されています。

しかし、この先まだ未発表なキャストも出てくるかと思いますし、その中には子役も含まれている可能性があるでしょう。

 

そのため、1955年の端島で鉄平と交流がある子供が登場する可能性も考えられますし、その子供がいづみだったという展開があり得るかもしれません。

 

1955年に子供だとしたら、70年後の現代の東京だと年齢が70代になっているでしょうし。

 

海に眠るダイヤモンドではいづみの正体はまとめ

この記事では、海に眠るダイヤモンドにおけるいづみの正体についてまとめてみました!

いずみは、過去と現代を繋ぐ物語のキーパーソンという事ですが、1955年の端島にはどんな形で登場するのか注目ですね!

 

コメント

  1. あかさたな より:

    こんにちは。はじめまして。私はやはりいづみの正体は鉄平への想いや端島への想いを考えると朝子か百合子かリナのうちの誰かだと思います

タイトルとURLをコピーしました