
風薫るで、りんの離婚理由って何なんだろう?
この記事では、そんな疑問にお答えする為に、下記の内容等をまとめています!
・一ノ瀬りんのモデルの離婚理由は?
風薫るでりんの離婚理由は?

まだ不明です!
「風、薫る」で、一ノ瀬りんのモデルとなった大関和さんは、黒羽藩の士族の息子・柴田豊之進福綱氏と結婚しています。
その後、離婚する事になるのですが、主に下記の出来事が理由だと考えられているのです!
・義母との不仲
ちなみに、下記の事は「明治のナイチンゲール 大関和物語」に書かれていました。
妾の存在
大関和さんが結婚した時、柴田豊之進福綱氏には複数の妾がいたのでした。
民法によって、一夫一妻制が成立されたのは、1898年(明治31年)になってからです。
なので、大関和さんが結婚した時には、まだ法的にも一夫多妻が認められていたのでした。
しかし、大関和さんが妾の存在に難色を示した事から、両家で話し合って妾との関係を清算する事になります。
だけど、豊之進氏は千代という妾との関係は清算していなくて、大関和さんと結婚した後も千代とその子供達がいる別宅で暮らし続けていたのでした。
千代が妻として迎え入れられなかったのは、柴田家の「家格」に合わなかったからという事です。
そして、嫁いでから1年経過した頃でも、柴田豊之進福綱氏は平然と別邸で千代と暮らし続けていました。
妾との関係は清算するという条件で嫁いだにも拘らず、妾と暮らし続けている夫に対して、大関和さんの堪忍袋の尾が切れる事になります。

だから、大関和さんが離婚する事になった理由の1つが、妾である千代の存在となっているのです。
しかし、母である哲から説得されたことで、この段階では離婚とはなりませんでした。
義母との不仲
柴田家の義母は大関和さんに対して、家の事は一切しなくていい代わりに、米作りをするように命じます。
維新後に大地主として成功していた柴田家では、米作りが一通り出来る様にならないと、地主の嫁として認める事は出来ないという決まりがあったのです。
義母は、大関和さんに対して米作りで日々こなすべき手順や範囲を細かく指示して、それが終わるまでは帰宅を許しませんでした。
なので、大関和さんは夕食を取り損ねる事だけでなく、母屋に入れて貰えず牛小屋で眠る事もあったのです。
また、柴田家には義父と妾の間に生まれた子供として、綾という女の子が暮らしていました。
義母は、綾には十分な食事を与える等して不自由させず、大関和さんの米作りを手伝うのを禁じる事も無かったのです。
しかし、大関和さんが嫁いでから3年経った1879年(明治12年)に、綾が遊郭に連れていかれていました。
さらに、義母はこの時引き止めなかったのですが、綾についてこの様に書かれています。
・当主(義父)の子を大事にするのは当たり前で、世間からの目を気にして粗末に扱わなかった
・いずれ綾が連れていかれる事になるのは分かっていた
・だから、今後の生活をより辛いものにするために、これまで甘やかしてきた
そして、綾が連れていかれたことに対して異を唱える大関和さんに対して、義母は「こんなに物を言う嫁だと知っていたら、貰わなかった」と言っていました。
また、作った田んぼから収穫出来るようになれば、正式に柴田家の嫁として扱われる事になります。
しかし、柴田家の嫁になるという事は、義母と同じような人生を歩む事になるのです。

だからこそ、柴田家にいても幸せになる事は出来ないという事で、大関和さんは離婚を決めたという事でしょう!
風薫るで亀吉と別れた理由は?

ただ、風薫るで亀吉と別れた理由が、違う可能性もあります!
奥田亀吉
まず、「風、薫る」において奥田亀吉は、下記の様な人物です!
・明治時代になって運送業を始めた
・一代で財を成している
・周囲から成金扱いされ冷ややかな目で見られてる
なので、周囲から成金扱いされているのを考えると、柴田家の様に士族の家系であるかどうか不明です。
また、柴田豊之進福綱氏の様に、千代の様な妾が存在するのかもわかりません。

なので、りんが亀吉と別れた理由も、モデルになった人物とは違う可能性がありますね!
奥田貞
亀吉の母である「奥田貞」は、下記の様な人物でした!
・運送業を亀吉と二人三脚で大きくした
・周囲から成金扱いされるのに嫌気をさしてる
・家柄を手に入れたくて一ノ瀬家に縁談を申し入れる
史実と違って地主ではなく、周囲から冷ややかな目で見られている状況です。
そして、綾に当たる存在がいるかどうかも分かりません。

しかし、一ノ瀬家の家柄を目的として縁談を申し込む点から、りんとは不仲になりそうな予感がします!
風薫るでりんの離婚理由はまとめ
この記事では、「風、薫る」における、一ノ瀬りんの離婚理由についてまとめてみました!

亀吉と別れる事になる理由は、史実とはどう違ってくるのかも、注目のポイントですね!

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