
良いこと悪いことで、犯人ってイマクニなのかな?
この記事では、そんな疑問にお答えする為に、下記の内容等をまとめてみました!
・イマクニは7人目なの?
イマクニは犯人なのか?

良いこと悪いことで、イマクニ(今國一成)が犯人ではないかと予想されてるポイントを、いくつかまとめてみました!
同級生
まず、イマクニの年齢は「公式サイト」に書かれている情報によると、年齢は34歳です。
34歳というのは、高木達鷹里小学校6年1組の卒業生達と、同年齢となります。

卒業生達と同級生という事で、イマクニは元同級生ではないかと予想されているのです!
クマ
鷹里小学校6年1組の同級生達の中で、仲の良かった高木達6人は、「森のくまさん」の替え歌を作っていました。
そして、4話において高木達6人の他に、7人目がいたという事が判明しています。
しかし、7人目は替え歌の中に入っていない事から、「クマ」が7人目に当たるのではないかと予想されているのです!
さらに、高木の将来の夢を描いた絵にもクマを倒している姿が描かれています。

この事から、クマという存在は、何か重要なワードになっている様に感じられますね!
そして、「イマクニ」という名前は逆さにすると「ニクマイ」となり、「クマ」が入っています。
だから、「イマクニ」が「クマ」となり、7人目であり犯人でもあると予想されている部分です。
イマクニという名前
鷹里小学校6年1組の世代だと、当時はポケモンが流行っていた時期でした。
そして、当時だと「ポケモンいえるかな」の歌も歌われていて、それを歌っていたのが「イマクニ」です。
そして、「ポケモンいえるかな」の歌詞の最後には、「一匹忘れられているポケモンがいる」という事が歌われています。

だから、忘れられた7人目の存在が、イマクニであり犯人だと予想されているのです!
イマクニが7人目なの?

イマクニが犯人でないとしても、7人目かもしれないので、それについての予想を他にもまとめました!
ゲーム
イマクニには、PS等のゲームが置かれていました。
そして、4話で高木達が家でゲームをしたり、漫画を読んでいる描写が存在しています。
実は、この小学生時代に遊んでいた家が、「7人目の家だったのではないか?」と予想されているのです。
7人目の家に、漫画やゲームが置いてあったから、6人はよく遊びに来ていたのかもしれません。
なので、イマクニの店にゲームが置いてあることから、7人目と同一人物であると予想されています。

それにしても、ゲーム等で遊ばせてもらっていたのに、忘れてしまうというのもひどい話ですね!
パンダ
イマクニの店には、イマクニパンダと呼ばれるパンダが置いてあります。
そして、4話での鷹里小学校6年1組の作品の中には、パンダの工作が置いてありました。

パンダの工作を作ったのが7人目だとすれば、それはイマクニの可能性が有るかもしれません!
イマクニのコースターの意味とは?

良いこと悪いことの劇中では、イマクニのコースターが度々映ります。
イマクニのコースターは、「I」の部分が「T」に見えるようになっています。
そして、イマクニのコースターが「T」の様に見えるのには、こんな予想がされていました。
山を意味する
「T」のように見える「I」のロゴは、逆さにすると「山」に見えると言われていました。
そして残りの文字を並び替えると、下記の様になるとも予想されています。
なので、7人目=クマという予想と併せて、イマクニが7人目だという予想の1つに挙がっています。
ただ、替え歌にしてるのは「森のくま」であって「山のくま」ではないので、少し違うのではないかという気もしますが。
タマクニ
イマクニの「I」が「T」になるなら、「イマクニ」ではなく「タマクニ」になるでしょう。
「タマクニ」だとすれば、どういう意味なのかは分かりませんが、7人目の名前かもしれないし重要な要素かもしれないです。
イマクニは犯人まとめ
この記事では、イマクニが犯人なのか等の情報についてまとめてみました!

もしかしたら、7人目=犯人という形にはならないかもしれませんが!

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